星屑よ敵を撃ち抜け! スカーレット・ドレッドノート!
2011年 06月 17日
というわけでデッキレシピの公開
グランブルー+オラクルシンクタンク@ココ軸
~G0~
案内するゾンビ×1
ナイトスピリット×4
お化けのりっく×4
荒海のバンシー×4
サイキック・バード×4
(☆×12 治×4)
~G1~
伊達男 ロマリオ×4
ダンシング・カットラス×1
サムライスピリット×4
ラック・バード×4
真実を見つめる者×4
~G2~
大幹部 ブルーブラッド×4
バトルシスター もか×4
オラクルガーディアン ワイズマン×4
~G3~
スカーレットウィッチ ココ×4
世の中にまだ作った人はいないと信じたいココ軸の形
よく聞くのはハイスピード・ブラッキーのSBを使ってココの条件を揃えるってやつですが…正直なところ、序盤のブラッキーのパワーが上がってデッキに戻るSBほどどーでもいい行動はありません
どんなにパワーを上げても☆が上がらなきゃ1点しか入らないのがこのゲームです
あとは普通のオラクル単に運が良ければココを出し、普段はアマテラスというのですね
上手いこと真実を見つめる者やサイキック・バード+ラック・バードを決められればいいですが、真実を見つめる者はともかく鳥×2の方は毎試合引けるとは限りません
もしくはFVを下がれないカードにしてラック・バードを引くことに賭けるタイプ
これも安定してるとは言えません
そこでこのデッキです
このデッキはFVが案内するゾンビです
何故案内するゾンビ?と思う人もいるかと思います
どうせならリザードソルジャー コンローやメカ・トレーナーのようなココと相性のいいG1/8000を持ってこれるカードにすればいいのでは?と考えられます
しかし、FVの中で案内するゾンビにしかできない仕事があります…このカードをソウルに置くという行動です
2つのパターンがあり
<パターン1.真実を見つめる者を引いた場合>
G1のグランブルーにライド→G2のオラクルにライドから真実を見つめる者のSB
これはロゼンジ・メイガスから始まるオラクル単と同じ動きですね
<パターン2.ラック・バードを引いた場合>
G1のグランブルーにライド→G2のオラクルにライド…パターン1と同じですね
ここでサイキック・バードが引けないとしましょう、これでは次のターンにココのCBが使えません
ですが、場には案内するゾンビがいます…この案内するゾンビをソウルに置きましょう
これでソウルが2つになったのでラック・バードに繋げます
これも一見FVを下がれないカードにしたのと結果論は変わらないのですが、大きな違いに自分でソウルの枚数を選択できたという違いが生まれます
つまり、他のデッキでは真実を見つめる者かラック・バードのどちらかデッキの動きに合っているカードを引かなければならないという難しいことが、このデッキならどちらを引いてもG2の段階でソウルを0枚にできる可能性が他と比べれば高いわけです
それと荒海のバンシーは【起】【(R)】:[このユニットをソウルに置く]あなたの《グランブルー》のヴァンガードがいるなら、1枚まで引く。というテキストなので、Vがココのときでもドローができないだけでソウルに置くことができます
ラック・バードがあるのにサイキック・バードがないせいでライドしたばっかココのソウルが減らせない…というときにやってみるといいかと思います
実際に大会で使用しましたが、成功率は高く、ココで得たアドバンテージから早い段階で盤面を作り、☆×12で打点を加速させて早期決着まで持ち込むことができました
最初の構築段階(というか大会に出た時)はスピリットイクシードが2枚入っていたのですが…弱いというかココにライドしなきゃ始まらないということに気付き、今ではG3はココ×4だけにw
現状では他にココと相性のいいカードがないのでG3はこれでいいと思います
ちなみに都心でこのデッキを使ってるのはこのブログを書いてる人ですw
パクリではありません!
ヴァンガードはHN使えないからめんどうだよなー
こんなところでしょうか?
最初は飛ばすがどんどん書く力が衰えてくるSTOPさんのブログはいつまで続くのでしょうか?w
まぁ続く限り適当なことを書いていきます
グランブルー+オラクルシンクタンク@ココ軸
~G0~
案内するゾンビ×1
ナイトスピリット×4
お化けのりっく×4
荒海のバンシー×4
サイキック・バード×4
(☆×12 治×4)
~G1~
伊達男 ロマリオ×4
ダンシング・カットラス×1
サムライスピリット×4
ラック・バード×4
真実を見つめる者×4
~G2~
大幹部 ブルーブラッド×4
バトルシスター もか×4
オラクルガーディアン ワイズマン×4
~G3~
スカーレットウィッチ ココ×4
世の中にまだ作った人はいないと信じたいココ軸の形
よく聞くのはハイスピード・ブラッキーのSBを使ってココの条件を揃えるってやつですが…正直なところ、序盤のブラッキーのパワーが上がってデッキに戻るSBほどどーでもいい行動はありません
どんなにパワーを上げても☆が上がらなきゃ1点しか入らないのがこのゲームです
あとは普通のオラクル単に運が良ければココを出し、普段はアマテラスというのですね
上手いこと真実を見つめる者やサイキック・バード+ラック・バードを決められればいいですが、真実を見つめる者はともかく鳥×2の方は毎試合引けるとは限りません
もしくはFVを下がれないカードにしてラック・バードを引くことに賭けるタイプ
これも安定してるとは言えません
そこでこのデッキです
このデッキはFVが案内するゾンビです
何故案内するゾンビ?と思う人もいるかと思います
どうせならリザードソルジャー コンローやメカ・トレーナーのようなココと相性のいいG1/8000を持ってこれるカードにすればいいのでは?と考えられます
しかし、FVの中で案内するゾンビにしかできない仕事があります…このカードをソウルに置くという行動です
2つのパターンがあり
<パターン1.真実を見つめる者を引いた場合>
G1のグランブルーにライド→G2のオラクルにライドから真実を見つめる者のSB
これはロゼンジ・メイガスから始まるオラクル単と同じ動きですね
<パターン2.ラック・バードを引いた場合>
G1のグランブルーにライド→G2のオラクルにライド…パターン1と同じですね
ここでサイキック・バードが引けないとしましょう、これでは次のターンにココのCBが使えません
ですが、場には案内するゾンビがいます…この案内するゾンビをソウルに置きましょう
これでソウルが2つになったのでラック・バードに繋げます
これも一見FVを下がれないカードにしたのと結果論は変わらないのですが、大きな違いに自分でソウルの枚数を選択できたという違いが生まれます
つまり、他のデッキでは真実を見つめる者かラック・バードのどちらかデッキの動きに合っているカードを引かなければならないという難しいことが、このデッキならどちらを引いてもG2の段階でソウルを0枚にできる可能性が他と比べれば高いわけです
それと荒海のバンシーは【起】【(R)】:[このユニットをソウルに置く]あなたの《グランブルー》のヴァンガードがいるなら、1枚まで引く。というテキストなので、Vがココのときでもドローができないだけでソウルに置くことができます
ラック・バードがあるのにサイキック・バードがないせいでライドしたばっかココのソウルが減らせない…というときにやってみるといいかと思います
実際に大会で使用しましたが、成功率は高く、ココで得たアドバンテージから早い段階で盤面を作り、☆×12で打点を加速させて早期決着まで持ち込むことができました
最初の構築段階(というか大会に出た時)はスピリットイクシードが2枚入っていたのですが…弱いというかココにライドしなきゃ始まらないということに気付き、今ではG3はココ×4だけにw
現状では他にココと相性のいいカードがないのでG3はこれでいいと思います
ちなみに都心でこのデッキを使ってるのはこのブログを書いてる人ですw
パクリではありません!
ヴァンガードはHN使えないからめんどうだよなー
こんなところでしょうか?
最初は飛ばすがどんどん書く力が衰えてくるSTOPさんのブログはいつまで続くのでしょうか?w
まぁ続く限り適当なことを書いていきます
by stop0611
| 2011-06-17 11:45
| カードファイト!! ヴァンガード